認知症により判断能力が下がり、意思表示ができなくなると以下のリスクが発生します。
口座の凍結により預金の引き出しや定期預金の解約などができなくなり、生活費の捻出が出来なくなるリスクがあります。
自宅が空き家となってしまう、まとまった財産の確保が難しくなる、収益物件の管理ができなくなるなどのリスクがあります。
株式・証券などの保有資産の売却、不動産などの資産の購入(相続税対策)ができなくなるリスクがあります。
スマート家族信託を運営するトリニティグループは、家族信託の普及が始まった2016年頃から家族信託のサポートをいち早く始めるなど、日本有数の家族信託サポート実績を有しています。
家族信託制度は新しい制度のため、信託設計に詳しい専⾨家が少ないのが現状です。
スマート家族信託では、資産凍結に備えて現預金やご自宅だけ家族信託したいというお客様から、事業承継を見据えた複雑な信託設計を要するお客様まで、どのようなご状況でも経験豊富な専⾨家が丁寧に対応し、お客様に最適なご提案をさせていただきます。
※ 金銭500万円を信託する場合の初期費用の比較
2050年には認知症患者が1,000万人(全人口の10人に1人)に上ると推計されています※。
家族信託はそのような高齢社会の日本における財産管理・承継のインフラとなる制度であり、弊社では家族信託の普及に向けて高品質のサービスを安価で提供できるようにしております。
※ 令和元年 厚生労働省老健局推計より
家族信託の契約が締結され、信託運用が始まると運用上の疑問が多く出てきます。
・どんな支出に信託財産を使って良いか
・確定申告は誰が行うべきか
・不動産の売却手続きはどうすれば良いか
など、運用が始まってから専門家のサポートがどうしても必要になります。
日本では残念ながら家族信託の運用までサポートできる専門家は数多くはありません。
弊社ではご希望のお客様には専門家が家族信託の組成から最終的な相続手続きまで、最後まで責任を持ってずっとサポートし続けられる体制を整えております。
家族信託は信託法に基づく法的制度です。
信託法37条では、受託者(財産を管理する人)に帳簿作成・領収書保存・年度報告書類の作成など(信託事務)が義務付けられています。
受託者にとって非常に面倒な信託事務の負担を軽減するため、スマート家族信託では日本初の家族信託専用アプリを提供しています。
アプリを通じて銀行口座の情報を自動で読み取れるなどのほか、専門家にもいつでも相談することができます。
資産凍結を防ぎ、
大切な家族に最期まで
お金に困らず暮らしてほしい…
そんな想いを実現するための
スマート家族信託です。
初めての経験だったので、満足度などの高低については評価できませんが、老後の心配の一つが消えたことに安堵しています。ありがとうございました。
この度は苦しいところを救っていただき、本当にありがとうございました。御社をご紹介いただけてよかったです。今後ますますのご発展をお祈り申し上げます。
今回お休みのときも先生は電話やメールに対応してくださり、有難かったです。不安もありましたが、一緒に頑張りましょうと励まして下さったので安心できました。感謝の気持ちでいっぱいです。
実際に家族信託を行ったお客様より、
「ご満足いただけた」
「ご安心いただけた」
というお声を多数いただいています。
※ 弊社アンケートで満足度「とても高い」「高い」とご回答いただいた方の割合です。(2021年1月時点)
※ 弊社アンケートで満足度「とても高い」「高い」とご回答いただいた方の割合です。(2021年1月時点)
お急ぎの場合には、最短2週間でお手続きを済ませることもできます。
まずはご相談ください。
司法書士などの専門家に無料で相談できます。
ご家族構成や財産の種類等に合わせて最適なスキームを専門家と検討します(無料)
信託の組成や手続き、名義変更等にかかる費用を概算します。
必要な場合には、弊社の専門家が同行してご両親やご親族へ説明に伺います。
ご家族みなさまにご納得いただけた後に、家族信託の契約を締結します。
公正証書の作成、信託口座の開設、不動産の名義変更手続きなどを行います。
収支の記録や報告書の作成などを簡単・便利に行う財産管理アプリについて説明します。
必要な方には末長く専門家がサポートします。財産管理アプリもずっと使い続けることができます。
(税込 55,000円〜)
家族信託
組成サポート費用
(税込 2,728円〜)
専門家への
相談・アプリの利用料
信託する財産の金額を基に算定します。
1億円までは1%、1億円超〜3億円までは0.5%、3億円超の部分については信託財産の額が増えるほど、パーセンテージが下がります。
※ 契約書作成/登記の司法書士費用が別途発生します。
※ 信託財産に不動産が含まれる等の場合はオプション価格が必要になります。
信託契約締結後も、専⾨家に家族信託の運用⽅法や税⾦問題など、疑問点・不明点をいつでも相談をすることが可能です。また、面倒な受託者の業務をアプリで強力にサポートします。
※ ご希望により信託監督人への就任や、収支の記帳代行業務等も承ることが可能です。
「スマート家族信託」は、国内有数の家族信託実績を有する※トリニティグループが運営しています。トリニティグループは「法律×人×テクノロジー」の力で、大切な家族の未来をより安心のある世界にするために全力でサポートして参ります。
※ 株式会社アックスコンサルティング発刊の士業専門雑誌「月刊プロパートナー」2020年10月号
私たちが誠実にご対応させて頂きます。
磨 和寛 (みがき かずひろ)
代表/司法書士
梶原 隆央 (かじわら たかひさ)
司法書士
田中 吉郎 (たなか よしろう)
家族信託コンサルタント
浅沼 礼奈 (あさぬま れいな)
司法書士
森 賢治 (もり けんじ)
家族信託コンサルタント
田村 淳貴 (たむら じゅんき)
司法書士
会社名 | トリニティ・テクノロジー株式会社 |
---|---|
所在地 |
■ 東京本社 ■ 横浜支社 ■ 福岡支社 ■ 仙台支社 |
電話番号 | 03-6268-8805 |
設立 | 2020年10⽉30⽇ |
代表取締役 | 磨和寛(Migaki Kazuhiro) |
事業内容 |
|
資本金 (資本剰余金を含む) |
7億1989万円(2022年12月現在) |
グループ企業 |
司法書⼠法⼈トリニティグループ 弁護⼠法⼈トリニティグループ ⾏政書⼠法⼈トリニティグループ |
グループ創業 | 2009年7⽉1⽇ |
グループ人員 | 約85名 |
株主 |
①三菱UFJキャピタル(三菱UFJフィナンシャル・グループ) ②横浜キャピタル(横浜銀行グループ) ③FFGVP(ふくおかフィナンシャルグループ)他 |
スマート家族信託は以下の企業様から
ご支援頂いております。
これまでに多くの新聞や雑誌などに
取材頂きました。
認知症による資産凍結への対策は
ご家族の暮らしを守るための
大切な手続きです。
家族信託が最適な方法なのか、
他にできる対策はあるかなど、
専門家へお気軽にお問合せください。
ご状況に応じた適切な対策を専門家が一緒に考えさせて頂きます。
ご状況に応じた適切な対策を専門家が
一緒に考えさせて頂きます。
全国
対応
司法書士など専門家がご家族をサポートします。
家族信託の相談なら「スマート家族信託」