※こちらは、株式会社SBI証券と、スマート家族信託を運営するトリニティ・テクノロジー株式会社が共催するセミナーです。

認知症になると意思能力を喪失し、次のようなことが起こる可能性があることをご存じでしょうか?

  1. 銀行口座・証券口座が凍結される(引き出し・売買などが出来なくなる)
  2. 自宅など不動産の売却ができなくなる
  3. 将来の介護費用や生活費が捻出できなくなるなどの「資産凍結」状態に陥ってしまう

資産凍結状態になると、本人や家族であっても、その資産を動かせなくなります。
2050年には1,000万人もの方が認知症になると推計されており、認知症による問題は決して他人事ではなくなってきました。

そこで今回、認知症対策のプロフェッショナル「スマート家族信託」を運営するトリニティ・テクノロジー社から講師を招き、高齢のご家族を持つ方にとって必ず知っておきたいポイントについて解説いただきます。

ご家族の資産を”資産凍結”から正しく守り抜く方法を学んでいただくことが、本セミナーの目的です。

セミナー後には、講師に直接ご質問・相談ができる無料の個別相談会もございます。
ぜひお気軽にお申し込みください。当日のご参加をお待ちしております。

セミナー詳細

開催日時
・8月8日(火) 19:00~ 大阪梅田駅すぐ
 TKPガーデンシティPREMIUM大阪駅前
※当日のセミナー会場は、ご来場者数に合わせて後日変更となる場合がございます。
※定員は30名です。お早めにお申し込みください。
参加料
無料
実施方法
ご来場型のセミナーとなります。オンライン開催ではございませんので、お手数ですが会場までお越しください。
セミナー内容

・認知症による資産凍結問題とは?
・「成年後見制度」と「家族信託」の使い分けは?我が家は結局どちらを使うべき?など

■こんな方におすすめです■
・親の将来の認知症について気になっている方
・70歳以上の親、親族がいる・親の将来の相続について準備したい方
・成年後見制度、家族信託について知りたい方