※こちらは、株式会社SBI証券と、スマート家族信託を運営するトリニティ・テクノロジー株式会社が共催するセミナーです。

認知症による資産凍結から、ご家族の財産を守る

日本では、高齢者の5人に1人が認知症を抱えると推計される(※)など、現代において認知症はもはや他人事ではなくなっています。

認知症になると意思能力を喪失したと判断され、銀行預金を引き出せない、自宅などの不動産を売却できない、株式などの資産も売却できないなどの「資産凍結」状態に陥ってしまいます。

この「認知症による資産凍結」を防ぐために注目されている、新しい法的制度が「家族信託」です。

家族信託では親から子へ、生前に財産の管理権等を移転する(信託する)ことで、認知症による資産凍結を防ぐことができます。
財産を「家族に信じて託す」ため、家族信託と呼ばれています。

無料のオンライン個別セミナーについて

「スマート家族信託」を運営するトリニティ・テクノロジー株式会社から講師を招き、【オンライン実施・個別形式】で無料セミナーを開催いたします。

お盆明けのタイミングには、毎年多くの方から親御さまの認知症対策・相続対策のお問い合わせをいただいております。

応募枠が埋まってしまう前に、お早めにお申し込みいただけますと幸いです。

オンラインミーティングツール「zoom」をお使いいただける方であれば、どなた様でもご参加いただけます。

セミナー詳細

開催日時
お客様に選択いただきます
※応募枠がなくなり次第の終了とさせていただきます
参加料
無料
実施方法
オンラインミーティングツール「zoom」を利用します
セミナー内容
・前半30分ほどで講師より「家族信託とは」「どのように資産凍結から親の財産を守るか」などセミナー形式でお伝えします。
・残りの時間で、ご参加者様からのご質問・ご相談に講師がお答えします。
こんな方におすすめ
■下記に少しでも該当する方は、ぜひ本セミナーへご参加ください。
・ご高齢のご家族、ご親族がいる方
・親の将来の認知症について気になる方
・親の財産が凍結される(動かせなくなる)ことによって生活に影響が出る方
・成年後見制度や家族信託について知りたい方