「おひさぽ」は、おひとりの高齢者の方が
安心して暮らすことを目的としたサービスです。
「おひさぽ」は、おひとりの高齢者の方が
安心して暮らすことを目的としたサービスです。
頼れる家族が近くにいない方の多くは、さまざまな暮らしの不安や問題を抱えています。
急に倒れて
病院に運ばれたら…?
お金の管理が
できなくなったら…?
お葬式やお墓は…?
その他にも以下のような
不安や問題があります。
高齢者向けサービスに特化する当社は、頼れる家族がいないおひとりの方々に、
以下の7つの契約を締結し「今現在」から「亡くなった後」まで寄り添いのながらサポートしています。
万が一のことに備えて私たちが見守りサポートをします。見守りシステムの救急連絡先への就任、定期的な健康状態の確認などを行い、必要な場合は介護事業者や病院などと連携をします。
家族に代わって、病院の入退院手続き、介護施設への入退所手続き、役所への手続き、その他付随する生活事務のサポートをします。
病院への入院・施設入所の際に、身元保証人(身元引受人)を条件とされる場合が多くあります。身内はいるが疎遠で頼みにくいという場合は、私たちが身元保証人になります。
長期入院、介護施設への入居、身体に不自由があり出歩けない場合などに、預金の管理や代理人として預金引出し・支払いなどを行います。管理の状況は定期的にご報告をしますので安心です。
将来認知症になった時のために、後見人になる人を決めておく契約です。生活、療養看護、財産管理などについて予め希望を任意後見契約に定めて頂き、私たちが後見人として終身サポートをします。
亡くなった後、知人への連絡・お葬式・納骨・遺品整理・各種解約手続き等、遺言や後見ではカバーできないことを死後事務委任契約を作成し委任を頂きます。最後まで私たちが寄り添いサポートします。
病気が「不知かつ末期」になったときに、自分の意思で死期を延ばすだけに過ぎない延命措置はしてほしくないという意思を表示するための宣言書のことをいいます。この宣言書を書いて担当医師に引き渡しをします。
万が一に備えて、
7つの契約を公正証書にすることで
毎日安心して暮らすことができます。
7つの契約書等はすべてとても大切なもの。
法的にしっかりと残すために公正証書で作成します。
ご相談者のご希望・状況に応じて、7つの契約から必要なものを組み合わせてご提案いたします。
有料老人ホームに入居しようと思い探して良いホームに巡りあえたのに、入居するには身元保証人が必要になると言われました。親族は甥っ子がいるけど、もう20年も連絡はとっておらず頼むのも申し訳ない。どうすればいいでしょうか。
私が家族に代わって身元保証人になります。入院、介護施設への入居の際に身元保証人になり、退所時の身元引き受け、緊急時の駆けつけ等も行いますから安心して下さい。
もし自分が認知症になったらどうしよう。介護は介護業者さんを頼るとして、お金の管理などはどうすればいいのでしょうか。信頼できる誰かに任せておかないと大変なことになってしまいそうです。
認知症後のお金の管理や契約代理を任意後見人としてサポートします。任意後見は元気なうちに契約だけして備えておくことができる、裁判所の監督下で行われる安心な仕組みです。
夫が他界し葬儀や相続手続などを終えました。自分の時には親戚には迷惑かけたくないので、今のうちにできる準備をしておきたいと思っています。ただ、誰に何を相談すればいいかわからないのですが、どうすればいいでしょうか。
ご葬儀・納骨・葬儀手続き等についても全て私にご相談ください。死後事務委任契約を締結しておくことにより、それら死後の手続き等に備えておくことができます。実際に私が喪主代行までケースもあります。
※本サービスの声は、司法書士法人トリニティグループのお客様から頂いたお声です。
司法書士・行政書士・弁護士といった専門家がおひとりの高齢者をサポートするチームおひさぽ。
私たちが、地域包括支援センターやケアマネージャー、病院、介護施設等と連携をとりながら、
家族の代わりにお客様にずっと寄り添います。
アドバイザー 田中吉郎
司法書士 梶原隆央
司法書士 磨和寛
アドバイザー 伊関昭代
行政書士 松田光世
司法書士 竹中章
まずはお問合せください。お電話のご相談は無料です。
担当する司法書士や行政書士等の専門家が一人一人に最適なプランをご提案します。
かかる費用のお見積りをします。お見積は全てのお客様にお出しします。
サービスのお申込みを頂きましたら、当社所定の審査をいたします。
費用のご入金を頂き、各種契約の公正証書を作成します。
ご契約内容に従い、サポートを開始します。
(消費税込)
見守りシステムの救急連絡先への就任、定期的に安否状態の確認などを行います。
(消費税込)
亡くなった後のご葬儀や遺品整理の実費の額に応じて、預託金をお支払い頂きます。
おひさぽサービスの料金は
生活等の状況に合わせた柔軟な価格設定
となっています。
上記以外の費用詳細についてはお問い合わせください。お客様ごとに最適なご提案をいたします。
はい、初回の相談は無料でお受けしております。状況に応じて2回目以降のご相談も無料でお受け致します。
はい、可能です。
夜間や土日のご相談も承っております。
当社所定の審査を経た上で、身元保証をお引き受けいたします。
はい、全国での対応が可能です。
一部未対応のエリアもありますので、詳細はお問い合わせください。
チーム「おひさぽ」がお客様に寄り添いながら、一部お預かりする金銭の管理について万が一の不正がおきないように、信託銀行や内閣総理大臣の免許を受けた信託会社の信託口座で分別管理をしながら、トリニティ・テクノロジー(株)がシステムを用いて管理状況を監督するので安心です。
おひさぽシステムの全体像
トリニティ・テクノロジー(株)
代表取締役 / 司法書士 磨 和寛
従前、司法書士をしていた当時、私はある単身の高齢者から相談を受けました。
「私は天涯孤独の身なので、万が一のことに備え葬式やお墓の準備をしておきたい」という相談内容でした。
その方のお話を聞いているうち葬式やお墓の準備だけではとても足りないと感じ、専門書籍をあたりながら、見守り/任意後見/身元保証/死後事務支援といったスキームを提案しました。
その方は今でも元気に暮らしています。定期的にお会いする機会がありますが本当に安心して過ごせると言って頂きます。こんなに一人の方の人生に寄り添いサポートができる仕事に就けたことはとても幸せなことだと実感しています。
チーム「おひさぽ」は、そのような想いをもった専門家が集うチームです。チームで今不安の中におられる方の暮らしを少しでも安心に変えられるよう全力でサポートをしてまいります。
会社名 | トリニティ・テクノロジー株式会社 |
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所在地 |
■ 東京本社 ■ 横浜支社 ■ 福岡支社 ■ 仙台支社 |
電話番号 | 03-6268-8805 |
設立 | 2020年10⽉30⽇ |
代表取締役 | 磨和寛(Migaki Kazuhiro) |
事業内容 |
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資本金 (資本剰余金を含む) |
7億1989万円(2022年12月現在) |
グループ企業 |
司法書⼠法⼈トリニティグループ 弁護⼠法⼈トリニティグループ ⾏政書⼠法⼈トリニティグループ |
グループ創業 | 2009年7⽉1⽇ |
グループ人員 | 約85名 |
株主 |
①三菱UFJキャピタル(三菱UFJフィナンシャル・グループ) ②横浜キャピタル(横浜銀行グループ) ③FFGVP(ふくおかフィナンシャルグループ)他 |
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